帯状疱疹が出たら すぐに皮膚科受診を

ベーチェット病の夫が帯状疱疹を発症した時の日々を綴ります

(先生に相談しながら)自分の身体は自分で守る

13:54
トサンがいつまでも庭いじりをしているので、白湯を持ってトサンのところへ行った。縁台に腰かけてしばし歓談。





「もっと年取ると喉が渇いたのも分からなくなるんだって。だからこまめに飲んだほうがいいらしいわよ。いっぺんに飲むんじゃなくて3時間おきに、とか」と言ったらトサンが「水分は摂ったほうがほうがいいんだよ」と。





「コーヒーは利尿作用があるから、水の方がいいらしいわよ。コーヒー飲むとおしっこ行きたくなるでしょ」「なるよ」「コーヒーは身体の水分を出してしまうのよ」





「汗をかいていないときは水でいいんだって。汗をかいているときは薄い塩水がいいんだって。病院の先生もさあ、たくさんの患者抱えているから、一人一人に細かくできないのよね。自分の身体は自分で守らないと」「そうだよ。先生は忙しいからな」