帯状疱疹が出たら すぐに皮膚科受診を

ベーチェット病の夫が帯状疱疹を発症した時の日々を綴ります

カロナールはどのくらい飲んでますか?

2018/03/07 水曜日
6:31
バスで行くかどうかは重要ではないと思った。先生の話を聞くことの方が大切だものね。


14:15
皮膚科受診。
先生がトサンに「カロナールはどのくらい飲んでますか?」と。トサンは「背中からこっちのほうへ・・・」と言うので私はトサンに「先生はね。お薬をどれくらい飲んでいるか聞いているの」と言った。トサンは薬をどのくらいの頻度でどのくらい飲んでいるか先生に説明した。


その後私は先生に「さっき主人が言いたかったのは、背中からお腹の方へ痛かったのだけれど、背中の方はだいぶおさまってきて、今は乳首の下あたりが一番痛いそうです」と言った。「お薬をどのくらい飲むのか・・・。漫然と飲むのも良くないでしょうし・・・」と言ったら先生が「神経が痛みを覚えていて痛みが残る場合があるんですよね。少しの痛みだったら我慢してもいいですけど・・・。痛みはズキズキですか?チクチクですか?」とトサンに聞く。トサンは「う~ん。ど~んと重い・・・」「あ、重いんですね。痛みは良く分かりませんからね」と言って「予約はしなくていいですね。又お薬を出しておきますね」とおっしゃった。私はトサンに「予約はしなくていいの?」と聞いた。トサンは「いいだろう」と。それで皮膚科受診は終わり。