帯状疱疹が出たら すぐに皮膚科受診を

ベーチェット病の夫が帯状疱疹を発症した時の日々を綴ります

心がほっこり

16:09
散歩の途中でダイソーに寄った。バターピーナッツ品切れでクルミとアーモンドを2個ずつ買った。レジの人に「バターピーナッツ補充しておいてくださいませんか。又来ますから」と言ったら「在庫がないのかも。あ、今荷物が来たので届いているかちょっと調べてみますね」と言って係の人を呼んだ。


係の人が箱を抱えてやってきた。「あった。何個ですか?」「3個」
係の人がレジの人にバターピーナッツを手渡す。そんなことがうれしかった。お店の人の気遣いがうれしかった。心がほっこり温かくなった。


それから又散歩へ行った。水道管の工事が終わって今道路の補修をしている。もう終わりそうだ。歩道が綺麗になって歩きやすくなった。





21:01
今日は昼食の後片付けをトサンがやってくれたので、腰が全然痛くなかった。散歩中も痛くなかった。暖かかったせいもあるかな。


夕食時トサンに「何回も言うようだけど、買物が多い時にはやっぱりゴロゴロ引っ張って行こうかな。今日腰が痛くなかったのよ。やっぱり買物の荷物が重いのよ。卵2パックでも重かったわ」「気を遣うからじゃないか」「え?」「割らないように気を遣うからじゃないか」「そんなことないわ。気なんて遣わないわ。バッグに入れてるもの。郵便局でもらったバッグに」夕食の後片付けは私が全部した。


明日はトサンの内科受診日。